excitemusic

ホームセンタや100円ショップのアイテムで簡単防災
by msuda2005
ICELANDia
カテゴリ
全体
防災総合
ホームセンター系
100円ショップ系
その他
中越大震災
地震雪害
民間伝承(言い伝え)
未分類
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
Although ci..
by ringtones at 02:55
It seems fr..
by download f at 01:37
Would you li..
by nobagolla at 05:11
Discount via..
by Viagra at 21:21
buy viagra o..
by buy viagra at 09:28
order viagra..
by order viagra at 09:22
buy viagra o..
by buy viagra at 09:22
generic viag..
by generic viagra at 09:22
viagra onlin..
by viagra online at 09:21
order viagra..
by order viagra at 09:21
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


言い伝え(2)

白い雨が降ると“蛇抜け"が起こる

蛇抜けとは、谷や沢に降った雨水が一時せき止められて、しばらくして水を含んだ土砂が押し出してくる土石流や鉄砲水のことを言う。
抜けとは、山などの崩れる現象やその場所を指す。山が崩れることを“山が抜ける"と呼ぶ地方は各地にある。

白い雨とは、白雨(はくう)とも言う。白く見える雨のことで夕立、にわか雨のことである(国語辞典)。
大粒の雨が激しく降るときは、飛び散る水しぶきで、まっ白に見えてあとは何も見えない。激しい夕立を白い雨と言いたくなる。
なだれ落ちる滝さらがらに、大地をたたくすさまじい大夕立、視界のすべてを白一色にとじこめてしまう。
筆者がかつて勤務していた広島県には次のような伝承があった。
「視界がきわめて悪くなり、あたりが降る雨で白っぽくなり、棚田の畦(あぜ)を越して一面、滝のように水があふれるときには山が抜ける」
土砂災害に注意を呼びかける昔からの言い伝えである。
山から噴き出す濁流が、のたうちながら大蛇か竜のように下がってくる。土砂の中の岩がぶつかり合って発する火花と稲妻が交錯し、落ち葉の腐ったような臭いを辺り一面に発散しながら流れる―これが土石流の姿だ。
この故事から、1時間に50ミリ以上も降る“猛烈な雨"を「滝のように降る。雨のしぶきで辺り一面が白っぽくなる。土石流が起こりやすい」と表現することにしている。
8月から9月にかけては台風シーズンである。台風が引き起こす土砂災害と洪水災害を少しでも軽減したいものである。
[PR]
by msuda2005 | 2005-01-15 21:46 | 民間伝承(言い伝え)
<< 三陸地方に「津波てんでんこ」 言い伝え(1) >>