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ホームセンタや100円ショップのアイテムで簡単防災
by msuda2005
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三陸地方に「津波てんでんこ」

津波からの救命対策の原点は、沿岸部にいたときや沿岸に生活している人々が「地震、即津波」とイメージし、迅速に安全に避難できるかにかかっている。過去に何度も大津波を経験している三陸地方に「津波てんでんこ」という言い伝えがある。これは、「津波が来たら、親も子供も何もかも見捨てて、テンデンバラバラに逃げなければ命は助からない」という津波災害から命を守るための非常に厳しい言い伝えである。今回のPNGで助かった人々の証言の中にも、「親のことも子供のことも考えずに、ただ一所懸命泳いで助かった」という
証言が多く聞かれた。これはまさに、「津波てんでんこ」である。そして、「話には聞いていたけど、今回の地震で、地震だ、即津波とはイメージできなかった」と証言する人々が多かったことは、今回のPNG津波災害で91年前のシッサノラグーンを襲った大津波の教訓がいきていなかったと言える。
 津波災害は、何十年、何百年に1回来るか来ないかの大災害、その人の人生の中で出会うか出会わないかの非常に特殊な災害である。津波災害は、他の地震や風水害とは異なり、最も災害文化の伝承が難しい災害である。しかし、一旦大津波が襲ってくれば、一瞬にして大量な命を奪っていく悲惨な災害であることを肝に銘じなければならない。
 そして、この困難な津波災害文化の伝承のために、教育課程の中に津波災害文化を学ばせるカリキュラムを構築し、義務教育の過程で子供達にこの重要な災害文化を繰り返し教育してく必要がある。現在は、教科書から消えてしまっているが、わが国にはこの津波災害文化を教育するための格好の教材として「いなむらの火」がある。この「いなむらの火」の教科書への復活を、是非実現させなければならない。
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by msuda2005 | 2005-01-15 21:49 | 民間伝承(言い伝え)
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